かしわとピーマンの味噌炒め 塩ジャケ 切干大根と人参の炊いたん ひろうすと大根とインゲンの炊いたん 南京の炊いたん ネギの卵焼き 梅干 味噌汁

ソーシャルブックマークの台頭によってニュースサイトは死んでしまったのでアルファブックマーカーを目指さないといけない とは言ってもニュースサイトだと広告を貼って多少なりとも収入を得ることが可能だったのがブックマークとコメントだけではそういう商…

という結論になりつつ CATVに加入して地上波デジタルをSTB経由で見れるのでハイビジョンさえ求めなければそっからS端子で映像取ってくれば見れるし D4端子の出力はついてるけどコンテンツ保護のために最終的にHDMI端子経由で出さないとか言われたら悲しいし …

茶の間の曲面ブラウン管テレビが不調 さてここで液晶にでも買い替え と言いたいところが普通に地上波アナログ見る分にはブラウン管テレビの方が見やすいという話があって10万オーバーの液晶テレビに変えてもあまり幸せになれないという罠が しかしあと5年ほ…

図書館で借りて読んでは見たけど中身が全方位すぎて消化できないまま返却

「こちら関西」 「百年分を一時間で」 「オモロイやつら」 大正から戦後あたりのお座敷歌から演劇ネタからを大量に読んだものの元ネタを鑑賞できないのが微妙に悔しい 本なら明治から後だとそれほど苦労なしに読めるのに 例外として歌舞伎や落語はある程度昔…

朝から子供ら三人連れて災害の時の避難場所にもなってる川沿いの広い公園へ その後川原で上二人は遊んでる時に水際へ行ったらダメと言われてたのに水際で遊んで川にはまってお父さんにしこたま叱られる 帰ってから風呂で洗ってご飯まで正座

中華づいてたので中華 と思って冷蔵庫を覗くと鶏肉とウィンナとピーマン2色とトマトとしめじ発見 玉ねぎも発見 そういう経過で鶏肉と野菜の味噌炒めとウィンナとトマトの卵スープを作ることに決定 鶏肉と野菜は適当に 調味料はテンメンジャン大さじ2と醤油、…

メリケンパークへ上二人連れて出発 初めて地下鉄の海岸線に乗ってみたり 開場から1時間ほど経ってから入ったら限定うちわとかも売り切れ気味 いうか真夏のような暑さでひなたにいると倒れそうなのでバスの中に入ってみると今度は風が無いのでやっぱり暑い 運…

新しいおもちゃが登場 てか怪しいおじさんが登場 歌うのかやっぱり歌うのか？ 布施明ライブ宴会贅沢すぎ

ヒカル先生相変わらず役に立ってない ピンクの昔の男登場 ってその話を見てないので難しい 来週の予告にビビューンみたいのがいる

http://r.gnavi.co.jp/k283601/ メモ

いわゆるおうちで作るカレーが食べたくなったので 安い国産の牛肉の切り落としを買いに言ってお昼はカレー まったく普通の作り方で赤ワインとコンソメの素だけ追加 ルーはこくまろとバーモントの甘口をブレンド じゃが芋は少し煮崩しておうちカレー完成 父は…

まずは公園 アゲハとモンシロチョウが多い ベニシジミとヤマトシジミも ヒメコガネを見つけたので子どもらに見せる ミスジチョウもいる キリギリスのような鳴き声がなぜか木の上の方から聞こえる 正体は謎 オヒシバ・メヒシバ・イヌビエ・オオバコなど雑草の…

読んでる人をまったく考えずに日記を公開しているものの考えてみたらあまり小中学生とかに読んで欲しくないような大人の事情入り文章も書いてしまっている気が 考えたらイマドキ小中学生のいくらかの子はネット上の文章を読んでしまえるので少し気を使うべき…

オモロイやつら (文春新書)作者: 竹本浩三出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2002/07メディア: 新書 クリック: 3回この商品を含むブログ (3件) を見る電車で移動中にうっかり読んでたら吹きまくり 危うく変な人扱いに とにかくもう出てくる芸人の人らがオモ…

忘れ物センターへ乗り込んで最後の問合せ 係の人がしばらく奥で探して出てきたらちゃんと発見！ けどこれで11月の機種変更もさらに悩むことに

あれ？離婚しても青山さんなのか 実は婿養子だった？ エルメスたんなんて捨てて陣釜さんとどうかなっちゃえと0.1秒くらい思った そういえばUGAにTwilightが入ってるけど誰が歌うのかと

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「ミカカ」と「ドコモ」の境界線と誤読しました …嘘ですごめんなさい 毎回脱力したいい空気を醸す平林さん 仕事で疲れた時の一番の逃避先です 新明解の表現の空気も良い 自覚・自活能力も持ち、社会の裏表も少しずつ判りかけてきた人 線引きする定義といいな…

梅田のビルの1Fがツーカーで2Fがウィルコムのところ 便利便利 新機種が出るまで2ヶ月かかるとしたら プリケーの端末が4000円からでカードが2ヶ月3300円なのであわせて7300円 かといってウィルコムのブラウザ端末は8000円から やっぱり2ヶ月くらい電話なくて…

ウィルコムの新機種の噂にあわせたようにPHSを紛失 電話がなくても平日は職場なのでほとんど困らないけど週末になったらちょっと弱るかも 実は先週から腕時計も失くしてるしどうにもこうにもとりあえずプリケーを調べてみたり

「健全な肉体に狂気は宿る」の中で子供の頃に自分が自然の一部であるという感覚を持つと自分がここにいることが納得できるという意味のことを内田樹先生が言ってはったけどむしろ自然なんてほとんどなくって人生のほとんどは産業の中で生きるんだから産業の…

かしわのから揚げ 厚揚げと豆のあんかけ 練り物の三色団子 ソーセージの卵焼き 鶏肝の甘辛煮 切干大根と人参の炊いたん ブロッコリー 梅干 味噌汁

週に何回か太郎次郎を父が寝かすときは大抵お話をする といっても太郎次郎を主人公にして山へ行った話とか電車に乗った話とかみんなでお散歩した話とか特に中身のないようなやおい（やまなしおちなしいみなし）なお話 絵本を買うより安く上がるので始めたも…

先週録ってあった分と続けて9時から2時間半視聴 お父ちゃん喜んだり怒ったりで大変 手のかかる娘が家から出て行ったら泣きそうに寂しいなあと感情移入しまくり 最後の最後に女の子を強引に連れ出したぶーは強引な割に「いつでも呼んでくれ」とか強気なのか弱…

モテ主張が心に響いて思わず激しく納得しそうになるのはよろしかったでしょうか

昨夕あまりに疲れてたので頭を使わなくていい本（内田先生春日先生ごめんなさい）を読もうとジャケ買い？ 実際頭より感覚に訴える話が多いので正解 そもそも電波ギリギリの話が満載なので頭をゆるくしないと読めないという気も（重ねてごめんなさい） ともか…

昨日は妙に疲れたので帰りに立飲みで一杯飲んだら倒れそうになってご飯も食べずにダウン 明け方三郎が泣き出したので母がミルクを作りにいったら今度は次郎が 「しゅきしゅき(だっこ)してー」 と言いながら父にべっとり 体力を吸われる 起きてからもどうも腹…

日本とドイツ 二つの戦後思想 (光文社新書)作者: 仲正昌樹出版社/メーカー: 光文社発売日: 2005/07/15メディア: 新書購入: 4人 クリック: 26回この商品を含むブログ (84件) を見る日露戦争の世紀―連鎖視点から見る日本と世界 (岩波新書 新赤版 (958))作者: …