お話はともかく 後ろに並んでた花輪が気になった人はいませんか 京急テレビ 大江戸放送 みたいな関西テレビのドラマのくせに首都圏鉄道マニアが！？

縦長ノートや斜めカットノートで地道な研究開発を続けているコクヨのプレスリリースを読んでると「キャンパスノートパラクルノミニ）」を新発売 今回発売する「キャンパスノート 」は、2005年1月に発売した裁断面の斜めカットによるめくりやすいノート「キャ…

幼稚園で大工仕事をしてたら年長さんの女の子たちにモテた なのでモテたい人たちにおかれましては 「結婚して子供を幼稚園に入れて大工仕事をしに行くという」 のをおすすめしてみます このエントリは役に立ちましたか？

一見ツンツンキリキリしてるんだけど気を許すとダレまくり ツンダラ喫茶の常連になるとこんな感じ 「コーヒーまだー？」 「えーめんどいーみず飲んどけばー？」 どうでしょう萌えますか？ 私は萌えません

幼稚園の遠足だったけど天気予報だと雨 遠足をすごく楽しみにしてた次郎が前の日にてるてる坊主を作って 「はれますように」 と言って寝たら奇跡的に雨があがって遠足決行 次郎おおいばり

しばらく少年犯罪の報道が増えていたので 少年犯罪が増加しているかはともかく 景気が悪いことも関係して世間の不安はどんどん大きくなっていて 「あまやかしてたから子供たちがどんどん凶悪になって来て夜も眠れないもっと厳しく罰せよ」 という方向なのに …

仮想報道の記事が最近ぐだぐだに 今週は匿名と筆名がごっちゃに書かれてるし このままで330円に値上げするのか？ まあ女の道があるからいいわけですが追記：ブログに記事が上がったのでリンクを付加

クサナギーニョを久しぶりに見たらクイズの形式が変わっててゲームにならないくらいに簡単になってて見ててつまらないこと甚だしい なんだかあの無駄に記憶力と体力を要求されるクイズで世間では才女とされてる女性ゲストが悔しがりながら敗れていって 見て…

先週太郎を夜に裏山に連れて行ったときに 本人もなぜだか分からない様子で森の奥が何も見えない夜の山を怖がってた それを見てなんとなくこういう事は今感じておいたらいいんじゃないかと思った 根拠はないけど

三郎のレベルが上がった 「ぶー」のじゅもんを覚えた これで「まんま」に加えて「ぶー」も使えるようになりました でも自動車は「ぶー」電車も「ぶー」 そして当然お茶も「ぶー」

太郎と次郎を自分の趣味で県立公園のイベントへ テーマはモリアオガエルを見よう 車を山の中へ走らせること2時間余り 公園で見たモリアオガエルは思ってたより大きくてかわいかったので大満足 帰りに期間限定生貯蔵酒も自分のお土産に買って子供らを寝かして…

夏至の時期に合わせ、電灯を消して環境を考えよう−。環境省と「大地を守る会」などの非政府組織（ＮＧＯ）の呼び掛けで、１８日夜、東京タワーなど全国各地の名所や店舗などが一斉にライトダウンした。 環境を考えるならぜひ夏の一番暑い日の昼間に全国で冷…

暴君ハバネロ〜メキシコ荒野篇〜食べた瞬間にマヨネーズ味がして手が止まる 材料を見ると 粉末油脂 粉末食酢 粉末卵黄 これはひどい

ぶくまエントリーの多いツッコミどころ満載の記事に大量に群がって全てのツッコミどころを消費していく一団を 「ぶくまいなご」と呼ぶキャンペーン実施中

太郎と次郎について移動も食べさせるのもすごく楽になってる 特に次郎が一年前と比べて自分でさくさく動くようになって叱られずに普通にたくさん食べてるし弟ができたのと幼稚園で友達と遊ぶようになったのでしっかりしてきたのかも

寝過ごしたのでボウケンジャーとカブトの話を子供らに聞く ボウケンジャー 「ボウケンジャーがやられてダイボウケンになったけどやられてアルティメットダイボウケンになってやっつけてん」 カブト 「サソードがカブトにひきょうなことしたからカブトがサソ…

子供らが箕面の山で仮面ライダーカブトごっこしてるので見てたら二人とも「ガタックするー」 「ぼくもガタックするー」と時代はもうガタックになっている模様 二人ともそこらで曲がった枝を拾ってプラスカリバーとかマイナスカリバーとか言いながら戦ってたり

久しぶりの箕面昆虫館 入り口にイボタガとオオミズアオのイモムシが触れるように置いてあって太郎も次郎も大喜び ちなみにイボタガはこんな感じ オオミズアオはこんな感じ （リンク先画像に注意）

もうね 「シンドラーのリスト」言いたいだけちゃうんかと 小一時間略

コラムA フランスだと子供は親が守る日本の親は無責任だ 日本はフランスを見習え 記事A 米国の新聞記事にこんないい記事が載ってたから教えてあげる 正論 ドイツは中国に強気 日本はドイツを見習え まとめると「欧米に追いつき追い越せ」

子供を連れて外に行くようになってから世間が弱者に厳しいという気がしてならない 例えばベビーカーを押してエレベータに向かうと手ぶらで元気な中年のご婦人や紳士方が先に乗り込んで上がっていってしまう 改札でモタモタすると舌打ちされる 横断歩道で待っ…

絵でも小説でも音楽でもいい作品のファンになった人が少なからず作家の人間性を語るというのにかなりの違和感 こんないい作品を創るひとだからいいひとに違いないとか 反対に作家が何か罪を犯すと作品の値打ちを下げてみたり

青木光恵先生の連載が復活して女の子コラムになったので堂々と女の子を大きく描けるとのことだったけど前のパソコン事情の時から大きく描いてたんちゃうんかと小一時間妻と突っ込みタイム ところで「仮想報道」が微妙なネタに手を出して連載の雲行きが怪しい…

図解でわかる Ajaxのすべて作者: 清野克行出版社/メーカー: 日本実業出版社発売日: 2006/05/31メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 50回この商品を含むブログ (9件) を見る

幼稚園への送り迎えとかやってるとお友達のお母さんがたに 「やさしいお父さんねえ」 と言われてしまったりして返答に困ったりするわけですが やさしいってどういう意味なんですか？ 一瞬お宅のお父さんは冷たいから送り迎えをしないんですか？て聞きそうに…

ひさしぶりに手打ちうどん 500gの粉で鍋いっぱい溢れるほど茹でたけど子供らもたくさん食べたのですぐ空に 延ばすのがまだうまくなくて厚みがバラバラになるのをなんとかするのが課題 切るのもバラバラだけど

帰って子供らと風呂に入ってすぐに晩ご飯 検討プログラムの分岐の中で個別メニューに引っかからなかったのでデフォルトのカレー ワインを入れたりスープの素を入れたり少しにんにくを効かせたり少しゆるめの味は濃い目ということで自称欧風カレー ルーはバー…

太郎次郎を連れて登山 2時間半のコースのはずが2時間たっても頂上の半分くらいのところでお昼になったのでおべんとを食べ始めたところ次郎がおべんと箱をちゃんと持ってなかったせいで斜面に中身を豪快に展開 仕方がないので父の分を半分分けてその代わりご…

太郎次郎とやまあるきに行くのでおべんとに焼きそば製作 蒸し麺3玉に粉末ソースがついてるアレ もやしとかニラとか安い野菜と肉が無いので量の少ないウィンナを出来るだけ斜めに薄く切ってボリューム間を出した（価格は質量に比例するが味わいは表面積に比例…

そういえば「痛快！エブリデイ」という番組で怒りの相談室というコーナーがあって視聴者から寄せられた企業や公共機関などへの怒りのお便りを取り上げて出演者みんなが一緒になって怒るというつくりになってる 当然番組として対象団体への質問を出して回答も…