やまあるき

太郎次郎を連れて登山
2時間半のコースのはずが2時間たっても頂上の半分くらいのところでお昼になったのでおべんとを食べ始めたところ次郎がおべんと箱をちゃんと持ってなかったせいで斜面に中身を豪快に展開
仕方がないので父の分を半分分けてその代わりご飯のタッパーで栄養補給
その後なんとか頂上について帰路についたものの途中から次郎が眠くて歩くのもままならないという状況でなぜか道をひとつ逸れてしまって気が付くと砂防ダム沿いの狭くて険しい山道を下ることに
一瞬戻ろうかと思ったものの自分を信じて降りていったところなんとか住宅街へ出てそのまま駅へ
結局歩いてみたら5時間かかってしまってた

追記:見かけた虫とか