一部のひとなどいない、とかわうそは言った。

に納得しつつダメな連想
もうみんなすっかり忘れている宮崎事件が起こったときに世間から猛烈なヲタ叩きが起こってヲタの人たちはやっぱり「ほとんどのヲタは無害です」とか「あんなのはヲタなんかじゃない」とかいう発言が続いたのでかのオタキング先生が
「みんな逃げるな彼も我々も同じと思うところから話を始めよう」
と言ったらしくとてもいい話のはずだったのに
宮崎事件にとことん付き合った大塚英志氏がビデオ内容の分析などからヲタコンテンツは膨大なビデオのごく一部しかないことから
「あれはすべてのものを記録するという強迫観念によるものだ云々」
という結論を出したので脱力してしまったという昔話が

とここまでうろ覚えで書いていたら関連記事をネット上に発見

結論としては岡田斗司夫はオタクだけど大塚英志はおたくだったという