夕方の太郎

そんなわけで入園決定祝いに王将へ
しかしなんだか調子に乗った太郎が次郎を突き飛ばして次郎の頭がテーブルの角へ激突
父はすかさずハンカチでコップの氷を包んでこぶを冷やしつつ母が叱責
 
さらに帰ってきてから風呂に三人をほりこんで出た後のトイレで太郎がやっぱり調子に乗って次郎がいるのにドアを思いっきり閉めて次郎の足にあててしまって母が叱責
 
そこで怒られている間に父が次郎に絵本を読んでたら母から開放された太郎がやってきて絵本を横から取って初めから読めといって父に張り倒される
 
今度は母の所へ行って慰めてもらってから布団に入ったら即寝
どうも疲れて眠かったのか調子が悪いのかで自分でもちょっとわけの分からんような感じになってた模様