増えるほうに数えるときは「し」と「く」なのに減るほうは「よん」と「きゅう」

想像

  1. 読み方としては元々「し」と「く」だった
  2. 「死」と「苦」に通じるので避けられるようになった
  3. 「く」は別の読みの「きゅう」が多くなって「し」は訓読みの「よ」が当てられるようになった
  4. その後で減るほうに数えるということが行われるようになった(科学の影響?)
  5. その間元の数え方には変化がなく増減で読み方が違うようになった

それぞれいつぐらいかについては考え無し