某所でVMware Playerの設定
Miracle Linux 3.0をホストOSとしてVMware Playerの設定をしてみたメモ
オープンソースマガジン1月号56ページを参考にインストール
QEMUはMakeに失敗したように見えたけどqemu-imgができてたので仮想ディスクのファイルを作成
VMware Playerはrpmのインストールに問題がなかったのに起動するとエラーで落ちる
あちこち調べてみると最新のMiracle Linux 4.0に入ってるkernel2.6なんとかだとsmbのときのメモリ割り当てのバグを直したという記述があったので
CPUがふたつあったのを普通のkernel(smbじゃない方)で起動してみる
起動成功
ここまで約半日
さらにWindowsをインストールしようと同じく雑誌のとおりの設定ファイルをためしてみるも認識せず
http://yamashita.dyndns.org/blog/343
というところを読んでみると微妙に設定が違って
ide1:0.fileName = "auto detect"
とか書いてるのであれれと思い変えてみると無事に認識
ここまでで約1日